Cafe & Cacao Peru

Villa Rica ビジャ・リカ
ペルーの中央に位置するビジャ・リカは、地形的にはアクセスの容易な地域ではないが、理想的な標高、そして優れた気候と土壌に恵まれている。ビジャ・リカのこれら全ての恵まれた条件は、標高の高い、日陰で育つアラビカ種のコーヒー豆(SHB=ストリクトリー・ハードビーン)の栽培に最適であり、味、香り、コクそして酸味において独特な特徴をなしている。
このコーヒーの特色
- 土壌と日陰(木々の)
- 有機肥料の使用
- 殺虫剤不使用
- 養鶏源肥料
- 熟した豆のみ選択収穫
- 生豆加工時の厳しいケアと管理(精製、発酵、乾燥、皮の除去)
- 適正な保管
地形的特徴
コーヒーの木は、アマゾン川流域に面した山の山腹で栽培される。
| 霞がかった地域 | |
|---|---|
| 標高 | 海抜1300~1800m |
| 気温 | 摂氏17~30度 |
| 相対湿度 | 75~85% |
| 年間雨量 | 1500~2000mm |
| 収穫時期 | 4月~9月 |
CACAO PERU カカオ・ペルー
学名:Theobroma cacao, L. Theobroma はギリシャ語で「神々の食物」を意味します。中央アメリカ、南アメリカの熱帯林原産です。
カカオには3種類あります。
- クリオリョ・カカオ
- フォラステロ・カカオ
- トリニタリオ・カカオ これはクリオリョとフォラステロの交配種です。
良質のカカオを作る要因
- 環境:気温、降雨量、風、日照、湿度。
- 土壌:排水、土壌のPH、有機性物質、土地の地理的形状。
- カカオの利点:決定的なポイントは、発酵過程、乾燥過程、そして良い保存管理。
また、生産性向上のため、土壌や樹木の維持管理に、剪定、葉落し、接木、害虫管理、有機性肥料、樹木の再生、樹木による日陰制御の諸技術が施されています。 ペルーでは、生産者協同組合、生産者団体、有機カカオ推進団体、有機カカオのフェア・トレード推進団体の各取組みのお陰で、カカオの品質向上が達成されています。
ペルーのカカオの品質
- ベース・カカオ・・・高い酸味、高い脂質、収斂味(苦味)が特徴。
- ファイン・カカオ・・・低い酸味、香り、ソフトな味、低い脂質が特徴。
ペルー北部では、香りが軽く、酸味のある、低脂質のカカオが生産されている。 ペルー中央部では、香りがあり、ソフトな味で、低い酸味のカカオが生産されています。 ペルー南部では、シフトな味、香り豊かで、高脂質だが、低生産性のカカオが生産されています。


